「なら、やめればいいのに。」
これ、桃子先輩の口癖です。
まず、この人、派遣の子とかと仲良くなって、すぐ派閥作ろうとするのに、
その子たちが間違いとかすると、
すぐこう言います。
で、なぜか私が派遣の子のフォローをする…。
てか、普段の仲の良さってなんなんだろう。
全然下の子を守ろうとかしないんだなあ。
このセリフを聞くたびに、ものすごく凹みます。
なんか、すごーく凹む。
ちなみにね、最近、こういうのが本当に自分の中で反面教師になって、教訓になってきている。
・他人を完全否定はしない。
・必ず話を聞いてから判断する。
・疲れたって言わない。(公の場(仕事中)でね。)グチ等で言ってるのは別ですよ。
・素直に謝る。
・挨拶はきちんとする。
当たり前のことなのに、なかなか難しい事になってきてるのは、
やっぱり歳をとったからなのかな。
でも、逆に年をとったからこそ、こういうことはしたくない
って気持ちも芽生えた気がするなー。
こういう人間になりたいなんて、もやっとした理想の自分よりも
地道に毎日の中で生活をきちんとしていく人間になりたいなー。
あ、あとね。
最近好きなお洋服屋さんがあって、
でも、高くて買えない…
ので、そこのお店のお洋服をぽんぽん買えるくらいお給料のもらえる私になるのが
目標になりました(笑)
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