超絶人間不信な私が、すごいタイトルでブログを書くな…って自分でも思ってます（笑）

先日、関東にいたときに一緒にお仕事をしていた
アーティストくんたちが私の職場に遊びにきてくれました。
（そしてご飯一緒に食べました。）

彼らは、関西方面でライブがあって、何日間か関西に来ていたらしく、
その仕事が終わったときに（ちょうど最後の仕事場が私の職場の近くだった。）
会いにきてくれました。
（あ、いきなりじゃなくて、ちゃんと数日前に連絡があったのですが。）

私は、基本超絶人間不信ですし、
子供のころから転校や引っ越しが多かったのもあり、
離れてもずっと友達、とか「近くに行ったら連絡するね」とか「絶対遊びにいくから！」っていうのが
嘘だって言うのを知っていて。

絶対離れたら離れてしまうものだし、
近くに行ったって連絡すら来ない状態だったり、
逆に戻ったときに声かけても、そのためには時間割いてもらえなかったりすることも経験していて。
遊びにいくなんて、ただの口だけの約束だよねっていうことは
小学生３年生で実感していました（笑）

だってさ、例え近くに行ったとしても、各々予定があって行きたいところもあって、
その中で声をかけるってなかなかないものだと思うのね。

だから、本当に連絡が来て、来てくれたときに、
すごくすごく驚いたし、びっくりしたし、

信じていいのかな？
とか、思ってしまった…。

ある意味私をだますのってむちゃくちゃ簡単だなあーって自分でも思っちゃったけど（笑）

でも、声掛けてくれる人がいるから、もう少しだけ、頑張れる。
これって私の基本かもしれない。