今日もドリショー行ってきました。
私的には今日ので最後ですー。
私にしては少なかったな(笑)
まあ、私昔ライフのファンやってた時に全通したことあるからね(笑)
2500円という安いチケット代だったとはいえ、よくやったよねえ(笑)
今はお休みが取れないなあー。(残念)
さて、なんていうか、私今日じっくり見てて気づいたことが!!
私、、、渉くんの後ろ姿がものすごく好きだあー!!←
いや、前から見てもかっこいいんだけど、後ろ姿もむちゃくちゃかっこいいよね!
さてさて、
ずーっとこれはどういうこと?
って思ってた最初のシーンですが、
今日見てて、あ、これって社長(富田さん)が逃げた時シーンなのかな、と解決。
なぜなら、みんながでてきて「ドリームショウ!」って言ってる時に、
かやまさん(野久保さん)がプログラミングされてるんだよね。
で、野久保さん=富田さんな訳だからそうなのかなって。
あと、これは昨日気づいてたんだけど、
みさとちゃんはハンサム(野久保さん)に預けているのは、別に記憶をプログラミングして、ってわけじゃないんだね。
みさとちゃんはただ、ただお父さんを待ってたんだっていう感じなんだろうなあ。
最後にカーテンコール前に「これはあなたがたのプログラミングです。」って言って、
これがものすごく好きだし、深いなあって思う。
記憶→思い出を変えることができることがドリショーのプログラミングって訳だから、
そう考えると、日々人と触れ合う中で作られていく記憶や思い出すべてが
プログラミングなんだなあって。
結構ラストのシーンとか出演者の方みんな泣いてて。
暗転中に涙ぬぐってるみさとちゃんとか、ラストのシーンで号泣な富田さんとか、もうものすごいきますね!
あと水族館のシーンは好き好き言ってるんですが、
あと娘にメッセージ残すシーンも泣けます。
あと、とっつぁんが、最後に「12歳の娘とバージンロード歩いてこいよ。」みたいなこというのですがそれが本当に泣ける。
基本親子物、家族物に弱いっていうのはあるんですが、
私本当に弱いな、と再確認しました。(笑)
個人的に、ドリショーって会社、現実にあってほしいな、とか思っちゃうんですが、
そこに頼らず、自分の力で立ち向かって、消化していかなきゃいけないんだろうなあと感じました。
どうでもいいのですが、
ドリショーの音楽がものすごくよくて、
曲入りのタイミングとか好みすぎて
今も音楽がぐるぐる頭の中をめぐってます。
で、そうするとその曲が流れていたシーンとか浮かぶよね。
もう少し、あんな風に人が人を思える世界に浸ってたいなあ。
そんな訳で私的ドリショーは終了してしまいました。
もう、すっごい楽しかった!
正直もっと通いたかったなあー!
でも仕方ない!
渉くん千秋楽まで頑張ってください。
aikataにもちょっと興味持ってしまったので、次回公演も予定があったら行きたいなあ、、とか(笑)
さて、次私が渉くんに会えるのは
極上文學です。
これはまた今回とは全然違う感じそうでむっちゃ楽しみー!!
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