どうも昔から、人の気持ちを理解する…というか、察する能力が高すぎて、現代生活に向いてないなーと日々思っております。
そして、この察知能力、絶対はずさないんだよねー。
あ、きっとこうなんだろうな、とか、この人今こう思ってるんだろうな、とか、次にこういうこと言うきなんだろうな、とか、この人こういう人なんだろうな、とか、絶対はずしたことがないという。
それをばれないために、明るくて元気なあほな子っていうのを演じてるわけですが。
たまに、電話の鳴った音で、この人からこの内容だなとか当てたりするもん。（not携帯で。）
もう、察知能力というより野生の勘ですね。


さて、やーっと風邪が治ってきました。
と言っても、病みあがり中ですが。
熱が微熱になっただけでずいぶん楽です。
３９度の熱続いてましたからね。
さすがにその高さの熱で脚立登れって言われたときには死を感じましたけど（笑）
私、脚立乗ってあんなにふらふらしたの人生初です。（まじで。）

で、熱下がってきたと思ったら、自転車で転んで体中痣だらけになりました。
そして、首が動かない…（むちうち？？）
困ってます。


病気とか怪我とかなると、一人ってすごく不便ですよね。
気持ちも弱くなるし、高熱出たときとか、たかが水分補給したいだけなのに、死ぬ気で冷蔵庫行かなくちゃいけなかったり。
私は、一人暮らし歴長いので、今の転勤が決まったときも、正直「いやだなあ。」って思った人です。
親のありがたみ…というより、人のありがたみがわかってるつもりなので。

だからこそ、私の大切な人を侮辱した人ってどうしても、それ以降微妙なきもちになってしまうんだなー。
人のこと裏でしか言えないなんて本当に人間として最低だと思うので。

あああ、何が言いたいのか意味不明になってきました。
とりあえず、復活したぞ、って話でした。
ま、結局仕事漬けなんですけども。
はいはい。