あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
って、今さらか!!
って話なんですけども。
なんかねー、年末年始から職場にやられまくってますよー。
本気で職場で信頼できる人間が一人もいないって言う…。
なんかね、華鬼読んでて、日ごろ(一応)仲良くしている先輩いって、土佐塚桃子そっくりだな。
って思いました。(読んでない人わからなくてごめん。)
とくに、華鬼にあいさついっちゃうあたりの行動とか。
普通に考えれば、私(や、主人公)が困るのわかるだろ!!
っていうのをわざとやってるあたり…。
めんどくせーわ。
こういうのって、、お話の世界だから許せる…というか、まだなんとかなりますが、
現実世界ではそうはいきません。
てか、守ってくれる人なんて現実にはいないしねー。
あ、この性格の悪い先輩のあだ名を桃子先輩にしようと決めた(笑)
あー、もう、本気で疲れました。
お話の世界じゃないのだけれども。
出逢った人を守りたいって思うのはそんなにおかしいことなんだろうか。
私は、出逢って関係が深くなればなるほど、この人の力になりたいとか、幸せになってほしいとか普通に思うと思うんだけど、普通って違うの?
だからこそ、私は自分の中に柵があって、その中に入った人しか大切にできない(責任が持てない)と思ってるんだけど。
そんな深い思いは全くいらなくて、とりあえず、その場だけできれいごと言ってる方が本当は正しいのかな。
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